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指導員紹介

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山本健策

​四段  

1991年第8回全日本ウエイト制空手道選手権大会軽量級で優勝。

その後、3連覇を含む同大会6度の優勝という金字塔を打ち立て「カミソリキック」と呼ばれ、切れ味鋭い上段回し蹴り・前蹴り・後ろ蹴り・上段後ろ回し蹴り・膝蹴り等、多彩な蹴り技の数々を武器とした組手でKOの山を築いたことから「KOアーティスト」と称された。

​戦歴

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